昨日は大変でしたね…汗
っていうか同じようなこと以前にもあってような気がします

嫌なことは忘れる、寝るなりして割り切ってましたが…どうもうまく切り替えできてないみたいです
振り返れば嫌なこと含めネガティブなことを覚えてるのは母の血筋のようで、母は聞いていて不快な気分になることをしっかり覚えてて、しかも大袈裟に言うから倍増です
また父は否定したことをさらにネガティブに言うことがあったのを思い出しました

毎週月曜に訪問看護師さんが来てくれて話を聞いてくれるのですが、看護師さんまで呆れたように「嫌なこと、聞いてて辛いこと、よくそんなに鮮明に覚えてられるねぇ」と言われ、覚えてないと反省してない、反省しても、それで反省してる気でおるんかとため息混じりに言われたことまで蘇り、結局、そういうことあったから負のループから抜け出すのが大変な時あるし、私は常に戸籍名の私と共にあり、彼女が落ち込んでるのを横目に進んできたから抱えるものが倍になるってこと、人格解離者ならではの悩みが伝わってないようで、心の中で大きく溜息つきました

そういえば男心が分からない時、親の気持ちが分からなくなった時、よくUさんに聞いてもらったなぁって。。
当時はそれで解決したり、解決の糸口が見えてたなぁと…
今は母の介護やら日頃の母の話聞いてくれるのはAさん…
Aさんは、僕は介護士でもないし、お母さんの主治医でもないから決め手に欠けることしか言えないけど…と言いながら聞いてくれる
一人間のAさんはどうなんでしょうね？…Uさんのように聞いてくれるかな？
でもAさんに打ち明けるくらいならOさんに聞いてもらいたいかな…
今、Oさんは多忙だし、自分の評価にアンテナ張ってるだろうから私のことどころじゃないかもですね

お給料さえ増えたら、勤務日数が増えたら、少しずつ国民健康保険の未納分を払えるし、老後資金も貯めれるし、何より視野が広がりそうで、ウジウジしないで生きられそう

う〜〜ん、やっぱり勤務日数増やされたい、、家に居たくない
とりあえず早く1月を迎えたい…