飲み会があるであろう29日(土)は、家ひとりやけ酒をすることにします。意識しないでいようとしても頭からは離れないし、だったら一層のこと夕方くらいからお酒のんで酔っ払って早く寝てしまおうという魂胆です。(笑)

そんなことを思う中、いいこともありました。
昨日は仕事終わりが20時の予定でしたが、19時前に突然「包装が人居ないから手伝ってほしい」と。麻子さんと一緒に仕事できるしちょっとラッキーって感じで包装に行くことに。残りの仕事量と片付け、掃除を考えると終わりは20時45分かな〜と思いながら、20時で帰ることもできましたが、最後までやれば麻子さんと一緒にあがれるかな…、少なくとも事務所から更衣室までは一緒に歩けるかな…、あわよくばピーチロードまで行けるかな…、なんてことを考えながら最後までやりました。その結果、事務所から更衣室、更にはピーチロードまで行けましたよ。まぁ、ピーチロードに関してはこちらが時間を合わせたんですけどね…。自然に任せてタイミング合わなければ先に帰ることも考えましたが、こんなことはなかなかないので、少しでも一緒に居たいという思いが勝っちゃいました。もちろん、あからさまに待ってたら「待ち伏せ」と思われるので、違和感ない程度に一連の流れのように振る舞いました。
ピーチロードではさすがに二人横並びとはいかず(一応こちらが少し先に玄関入口を出たという体なので…)、前後で若干距離はありましたが、なんとか少し話しはできましたよ。
実は昨日は亡くなった父親の命日だったんですよ。頼りない息子に少しでも力とチャンスを与えてくれたのかな…と思ってます。

そこで、昨日自分が包装に行ったこと、帰り一緒に歩いたこと、麻子さんはどう思ったのか気になります。
また、先日の猫展の断り、誘われたのは嬉しいけど、断った時はどういう思いだったのか、ごめんなさいという思いがあったのかないのか？
断ったあともこちらは普通に接してます。それについてはどう思ってるのか、「あなたへの想いは変わりません」と伝えたこと、実感してくれてるのか？麻子さんの中での気持ちの変化はごく僅かでもあるのか？
が気になります。
誕生日にお母さんと食事の件でも思ったことがあります。

もしかしたら、明日お電話するかもしれません。